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コンニャク温湿布のやり方について( ´∀`)/~~
これからの寒い季節にピッタリ
“コンニャク温湿布”についてのご紹介(^-^)/

最近患者さまに「コンニャク温湿布っていいですよ!!d=(^o^)=b」
とオススメしているのですが、私の説明ではよく分からないと思うので
今日は“コンニャク温湿布のやり方”について書きたいと思います(*^^*)
①板コンニャクを用意します。
(スーパーで1つ100円位で売っています。
2つ煮ると、肩と腰など2ヶ所を同時にできます)

②コンニャクを鍋でグツグツ煮ます。
(芯まで熱くなる様に10分位煮ます)

③フェイスタオルで包みます。
(始めはコンニャクが熱いので、2,3枚のタオルで包むと良いです)

④腰痛、肩凝り、風邪、眼の疲れ、蓄膿症など
症状に合わせて患部にコンニャクを当てる。

腰痛

お臍の上

冷めてきたら眼の上やおでこなど

手拭いに包んで、肩につけて縛ると動いてもok!

風邪の時は首の後ろを温めながらお弁当も作れる

枇杷の葉も薬効成分があり、コンニャク温湿布と合わせて患部に当てると効果アップ⤴
そう言えば、ご近所さんのお庭に枇杷の木があるΣ(・∀・)という方は
やり方を教えてあげて、葉っぱを分けてもらいましょう♪
大抵、葉っぱが生い茂り持て余していると思います(*^^*)

コンニャクの下に枇杷の葉を敷きます。
濃い緑色の方(表側)を肌に当てる様に置いて使います。
※枇杷の葉は一回使ったら薬効成分が抜けるので、毎回新しい葉っぱを使用してください。
⑤コンニャクが冷めてきたら、タオルを1枚づつはがすと熱さの調節が出来る。
(私の場合は、肩凝り➡冷めてきたら眼の上や、蓄膿症になりやすいので鼻やおでこに当てています)
⑥30分位経って冷めてきたら、コンニャクを洗って
水を張ったタッパーに浸し冷蔵庫で保管する。
(手当てに使ったコンニャクは体内の毒素を吸収しているので、食べるのは禁物⚠ですが、小さくなるまで何度でも使用出来るので経済的です)

※最初はとても熱いので、やけどに注意してください。
コンニャクは熱くもなりますが、冷めると反対にとても冷たくなります((( ;゚Д゚)))ガクガク
そのまま寝てしまって風邪などをひかないように注意してください。
今まで患者さんに自宅灸をオススメしていたのですが、
お灸だと“購入しなければ出来ない”というハードルがある。
その点コンニャクなら、どの家庭の冷蔵庫にもある( ゚д゚)ハッ!
少しでもハードルを下げて、自宅で自分で出来る手当てを皆様に実践して頂けたら,,,
との思いでオススメさせて頂きました(^-^)/
※コンニャクは広い面での刺激
お灸はツボを直接的に刺激
各々良い所が有りますので、ご自分に合った手当てを選んで頂けると良いと思います(*^^*)
健康に良いと言われている手当てですが、身体に合わなければ止めてくださいね☝
じんわり温かい“コンニャク温湿布”
きっとはまりますよ~(*´▽`)vオタメシアレ~
#コンニャク温湿布
#自宅で出来る手当て
#まずは出来る事から1つづつ
“コンニャク温湿布”についてのご紹介(^-^)/

最近患者さまに「コンニャク温湿布っていいですよ!!d=(^o^)=b」
とオススメしているのですが、私の説明ではよく分からないと思うので
今日は“コンニャク温湿布のやり方”について書きたいと思います(*^^*)
①板コンニャクを用意します。
(スーパーで1つ100円位で売っています。
2つ煮ると、肩と腰など2ヶ所を同時にできます)

②コンニャクを鍋でグツグツ煮ます。
(芯まで熱くなる様に10分位煮ます)
③フェイスタオルで包みます。
(始めはコンニャクが熱いので、2,3枚のタオルで包むと良いです)

④腰痛、肩凝り、風邪、眼の疲れ、蓄膿症など
症状に合わせて患部にコンニャクを当てる。

腰痛

お臍の上

冷めてきたら眼の上やおでこなど

手拭いに包んで、肩につけて縛ると動いてもok!

風邪の時は首の後ろを温めながらお弁当も作れる

枇杷の葉も薬効成分があり、コンニャク温湿布と合わせて患部に当てると効果アップ⤴
そう言えば、ご近所さんのお庭に枇杷の木があるΣ(・∀・)という方は
やり方を教えてあげて、葉っぱを分けてもらいましょう♪
大抵、葉っぱが生い茂り持て余していると思います(*^^*)

コンニャクの下に枇杷の葉を敷きます。
濃い緑色の方(表側)を肌に当てる様に置いて使います。
※枇杷の葉は一回使ったら薬効成分が抜けるので、毎回新しい葉っぱを使用してください。
⑤コンニャクが冷めてきたら、タオルを1枚づつはがすと熱さの調節が出来る。
(私の場合は、肩凝り➡冷めてきたら眼の上や、蓄膿症になりやすいので鼻やおでこに当てています)
⑥30分位経って冷めてきたら、コンニャクを洗って
水を張ったタッパーに浸し冷蔵庫で保管する。
(手当てに使ったコンニャクは体内の毒素を吸収しているので、食べるのは禁物⚠ですが、小さくなるまで何度でも使用出来るので経済的です)

※最初はとても熱いので、やけどに注意してください。
コンニャクは熱くもなりますが、冷めると反対にとても冷たくなります((( ;゚Д゚)))ガクガク
そのまま寝てしまって風邪などをひかないように注意してください。
今まで患者さんに自宅灸をオススメしていたのですが、
お灸だと“購入しなければ出来ない”というハードルがある。
その点コンニャクなら、どの家庭の冷蔵庫にもある( ゚д゚)ハッ!
少しでもハードルを下げて、自宅で自分で出来る手当てを皆様に実践して頂けたら,,,
との思いでオススメさせて頂きました(^-^)/
※コンニャクは広い面での刺激
お灸はツボを直接的に刺激
各々良い所が有りますので、ご自分に合った手当てを選んで頂けると良いと思います(*^^*)
健康に良いと言われている手当てですが、身体に合わなければ止めてくださいね☝
じんわり温かい“コンニャク温湿布”
きっとはまりますよ~(*´▽`)vオタメシアレ~
#コンニャク温湿布
#自宅で出来る手当て
#まずは出来る事から1つづつ